The Source Bulk Foods:オーストラリア発の量り売りのお店 オーガニックもの多し!

オーストラリア発 世界展開している量り売りのお店 The Source Bulk Foods ザ・ソースAUSTRALIA

こんにちは!オーストラリアのゴールドコースト在住のマチルダですっ

さて、今日はマチルダの好きな『量り売り』のお店を紹介させてください。
量り売りはの良いところは、「過剰な包装、特にプラスティックを減らせること」と「必要な分だけ買うことができる(=買ったけど使わないというロスを減らす)」ことですね。

海外だけに、中には得体の知れない商品(自分の知識がないだけw)があったりして「見るだけ」でも楽しいお店です。

今回は、ゴールドコーストでマチルダがおじゃまするSouthportにあるお店の様子をたっぷりの写真とともにご紹介します。

では、基本情報からどうぞ…

超おすすめ量り売りのお店 ザ・ソース

オーストラリアでは量り売りのお店自体は、ポツポツとみられます。近頃では大型スーパーの一角にも量り売りコーナーがあります。
しかし、国内で一番展開しているのは、The Source Bulk Foodsでしょう。

愛称は、The Source ザ・ソースです

今や、オーストラリア国内のみならず、New Zealand、UK、Ireland、Singaporeにまで進出〜!ものすごい成長ぶりです。

ザ・ソースは、2012年に、オーガニック+サーフィン+ヒッピーカルチャーで有名なByron Bayにほど近いMullumbimbyからスタートしたWhole foodsの量り売りのお店です。

取り扱っているのは、オーガニック製品が中心。食品の他、洗剤やシャンプーもあり、店内はプラスティックの使用を極限まで減らしています。
化学調味料や過剰な添加物、化学薬品を使った商品はこのお店にはありません。あるのは自然のまま、またはより天然に近いかたちの商品です。

量り売りのお店が好きで、いろんなお店を覗きますが、ザ・ソースのオススメな点はやはり清潔さがピカイチ!
店内が明るく、無駄がなくシンプルで商品が見やすい陳列、スタッフがいつも明るく気持ちのよい笑顔、会員特典あり、もちろん幅広い商品の品揃えです!

お店の基本情報

全国、お店の営業時間はそれぞれ違うので、公式ホームページ(各店舗情報)にてご確認ください。
2020年8月現在、オーストラリア国内で店舗展開をしていないのは、NTとTasmaniaです。

ゴールドコーストには、3店あります。
・Hope Island
・Miami
・Southport

今回おじゃましたSouthport店の情報はこちらです↓

・営業時間
週7日 9時から5時まで
(祝日の営業時間は変わることもあるので直接お店に確認を)

・住所
170 Ferry Road
Ferry Road Market のThe Brickworks Centre内
Southport QLD 4125

・電話番号
(07) 5531 0333

お店のコンセプトは
Zero-Waste Shopping Revolution ゴミゼロお買い物革命

お得なメンバーになろう

お得な会員には誰でも無料で入会することができます。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 会員カード

お店で買い物をした時に、会員になりたいと伝えるとその場で会員カードを発行してもらえます。

・必要なもの:名前・コンタクト番号・メールアドレス
・A$1のお買い物毎に、1ポイント
・1ポイントは5セントの対価。貯めることもその場で使うことも可能
・3ヶ月お買い物をしなかったら、貯まったポイントは無効

マチルダはポイントはその場で使う派です

英語のヒント

日本で言う、ポイントカード、スタンプカードは通じにくいです。
ポイントpointは得点と言う意味の他、先端と言う意味もありますから…
また、スタンプstampは、切手と言う意味で使われることが最も多いでしょう…

この英単語を使いましょう!
・Frequency card(得点を貯める日本のスタンプカードに一番近いかも)
・Loyalty card
・Rewards card
・Membership card

量り売り、こうして買おう

①固形、ドライなものは、備え付けの紙袋を利用しましょう。

オーストラリアのスーパーマーケットに設けられた量り売りコーナーは、この辺がまだ『ビニール袋使用+商品ひとつごとにラベル発行』デス

商品を入れる前に、買いたい商品それぞれに付けられた商品番号を紙袋に記入しましょう。

(マチルダも)うっかりやりがちなのが、先走って番号を記入する前に商品を入れてしまうこと。これは物によっては、番号が書きにくいですw

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 商品を入れる紙袋 商品番号を紙袋の表面に書く説明

店内には自由に使えるスケールがありますので、必要な分だけで計量して買うことができます。一旦袋に入れた商品を多すぎたからと言って元に戻すのはマナー違反。まずは、少な目に取りましょう。

自分の家から容器を持っていくのもいいアイディアです。その場合は、商品を入れる前にレジで店員さんに容器を計量してもらってから。

液体はグラムではなく、mlで販売している場合が多いです。50ml単位や100ml単位など販売単位が決まっている商品もあるので、予め店員さんに尋ねておくといいですね。

例えば、ざっくり入れた結果137mlとかではなく、150mlとかキリのいい数字。
容器がどのくらいの容量入るのか要確認。
② レジにて精算。レジでは、あなたが記入した商品番号によって価格が分かるので店員さんが読み取りやすいように書きましょう。
会員カードの提示も忘れずに。
当然のごとく、レジ袋は存在しませんのでマイバックを持参しましょう!繰り返し使えるThe Source Bulk Foodsの素敵なマイバックの販売はしています。

商品ラベルをチェック

ザ・ソースの全ての商品の原材料や原産地名、アレルギー情報は分かりやすく表示されています。
The Source Bulk Foods 量り売りのお店 英語の商品情報の説明:商品名、原材料名、栄養価情報、エクストラ情報、アレルギー情報、商品番号、100g当たりの価格、1kg当たりの価格、生産国情報、グルテンフリー、デイリーフリー
それぞれの購入商品のラベルは発行されないので、情報をキープしておきたい時は、携帯でラベルの写真を撮っておくことをオススメします。(お店のウェブサイトでも公開されています)

楽しいお店の中の様子

それでは見るだけでもワクワクしちゃうザ・ソースの店内へどうぞ!

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 白いプラスチックケース、透明のフタの入れ物に商品が入って陳列 それぞれの蓋の上には銀色のスコップ

フタ付きの白いケースには、穀物類、粉類、乾物、お菓子類がグループ毎に分けられて並んでいます。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 白いプラスチックケース、透明のフタの入れ物に商品が入って陳列 それぞれの蓋の上には銀色のスコップ。トップの棚には瓶に入ったスパイス類。

フタの上に見える銀色のものは、それぞれの商品をすくうためのスコップです。かわいいですね。

こちらは、お米のコーナー。いわゆる精製された白米は置いていません。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 お米類のコーナー

マチルダも大好きミューズリーコーナー。シリアルとナッツやドライフルーツ、シーズ(種)などがいろんなパターンのミックスで売られています。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 ミューズリーのコーナー

ミックスナッツも数種のパターンがあります。
ミックスされていないナッツの種類も豊富です。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 ミックスナッツ、ナッツコーナー

面白いもの2点。左側は、立派なオーストラリア産の小豆。味見したいw
右側の怪しい白い粉(怪しくないw)は、砂糖に代わって使われるキシリトール。初めて実物を見ましたが、天然で真っ白なんですね〜。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 オーストラリア産小豆 キシリトール

こちらのコーナーはどれにしようか迷うこと間違いなしのお菓子系。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 お菓子のコーナー
チョコレートは板チョコはもちろん、ナッツをチョコでコーティングしたチョコボールやドライフルーツのチョコがけなど。
塩系は、(マチルダの大好きなw)野菜チップスや日本の黒豆おかきも買えます。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 チョコレート、野菜チップス、日本産 黒豆おかき

トーストなどに塗って食べたいナッツバターは、なんとお店で搾ってます!砂糖や塩など、混ぜ物ゼロの純ナッツバター。
作業台には、ピーナッツとアーモンドの日替わりスケジュール。
(カシューナッツ、マカダミアナッツ、ヘーゼルナッツ、ミックスナッツはリクエストベースでペーストにしてくれるみたいですね)

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 テーブルの上にナッツ絞り機 右手には容器入りのナッツペースト

こちらも人気のお茶コーナー。オーガニックのハーブ茶葉が90%以上です。スーパーなどのパック売りと違って、お試しに少量で買えるのがいいですね。
抹茶パウダーもあります。抹茶はMatchとして市民権を得ています。
備え付けのスプーンは、きれいなものと使用済みのものと分けて。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 お茶のコーナー 透明の瓶に入ったハーバルティーなどの茶葉が棚に並んでいる お茶を入れる袋 スケール オーガニック抹茶パウダー スプーン

こちらも健康志向のオージーに支持されているKombuchaコンブチャ(紅茶キノコ)のリフィルコーナー。瓶も売られていますが、マイボトル持参がベストですね。リフィルはスタッフにお願いしましょう。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 コンブチャのコーナー いろんなサイズの透明の空き瓶が棚に並んでいる テーブル中央にはコンブ茶のリフィル蛇口

オーストラリアは多くの種類のハーブやスパイスが気軽に手に入ります。使う度に、使うだけ買うことで、より新しいものが使えますし、余って無駄にすることが少なくなりますね。
Whole spices(砕いたり、パウダーにしていない状態のスパイス)もあります。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 透明の瓶に詰められた スパイスパウダー ドライハーブ 

こんなに立派なシナモンスティック。オーガニックです。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 ホールスパイスコーナー 砕いたりパウダーになっていないスパイス類 オーガニック

液体のオリーブオイルやごま油、はちみつなども取り扱っています。空容器も売られていますが、マイボトル持参でどうぞ。マカダミアオイル、ヘンプオイル、ココナッツオイルもありますよ。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 食用オイルコーナー オリーブオイル セサミオイル ハニー オーガニック

はちみつを持参したボトルにリフィルしてもらいました。
背が高くないマチルダ、上段のはちみつをこぼさずにリフィル出来るか自信がなかったので、店員さんにお願いしました。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 はちみつの樽からはちみつをボトルに注いでいる店員 オーストラリアンハニー

食品以外のコーナーはこちらです。
シャンプー、コンディショナー、固形せっけん、洗濯洗剤、台所洗剤、液体クリーナーも容器持参で。オーガニックもの多しで環境にも人にもやさしい。

The Source Bulk Foods 量り売りのお店 店内の様子 食品以外のコーナー せっけん 木製歯ブラシ 液体ソープ、シャンプー類

気になる価格は?

The Source Bulk Foodsはオーガニック商品を多く取り扱っています。
オーガニック=高いと思われがちですが、商品によってはスーパーのものと同等または安いものもありますよ。

例えば最近マチルダが購入した

・オーガニックごま油
・ローカル産はちみつ
・オーガニックターメリック(ウコン)パウダー

これらはこれからもスーパーではなく、必要な分だけをこのお店で買う価値があると判断した商品です。
他の商品も開拓していこうと思います!

まとめ

環境問題が叫ばれる昨今、生活の中からどこまでプラスティックを減らせるか?が課題になってきています。

スーパーやコンビニが世に出る前には、おとうふ一丁買うならボウル、おしょう油なら一升瓶を持参して、専門の小売店で買うのが当たり前だったんですよねー。。。
便利な世の中になる前は、確かに家庭やお店で出るゴミの量も格段に少なかったんだなと容易に想像できますよね。

例えば今どき一般的なお店で、普通にひとつの商品を買った場合、多くの商品がプラスティック容器(蓋や、中蓋)が使用され、それらに貼られたラベルも最終的にゴミとなります。
小さなことですが、まさにチリツモ。
量り売りのお店を利用すれば、そんな小さな将来のゴミも減らすことができます。

Back to basic:原点に帰る

少しであっても、自分の出来る範囲で環境を変えられること、そう言った意識を持つことが大切だなと思いませんか?

今だからこそ量り売りのお店を積極的に利用したいですね。

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