ゴム製湯たんぽ・ホットウォーターボトル :コスパ最高な

ゴム製湯たんぽ ホットウォーターボトル コスパ最高 冬の必需品!! ここで売っています 使用上の注意事項 寿命は? 長持ち保管方法AUSTRALIA

7月、真冬のオーストラリア、ゴールドコーストからこんにちは、マチルダです!

日本の冬同様、オーストラリアもその年、また地域によって“冬の寒さ度”はさまざまです。今年、2020年のゴールドコーストの冬は去年の冬よりずっと寒いです。

シドニーやメルボルンまた、ニュージーランドなど南極へ近づく程、冬の寒さが厳しくなります。
北半球の日本とは逆(日本は北へ行く程に寒さが増す)ですね。

さて、そんな“南の国でもしっかり寒い冬”に欠かせないのが、ホットウォーターボトルです!

ホットウォーターボトル=ゴム製湯たんぽ

ところで、湯たんぽの「たんぽ」ってどう言う意味かご存知ですか?
小学館の大辞泉によると

京都大阪地方で、酒を温めるのに用いる、胴・真ちゅう製の筒型の器をいう

なるほど「湯を入れて使うたんぽ=湯たんぽ」なんですね〜

この湯たんぽを英語で、Hot Water Bottleと言います。
ハイ、「湯&たんぽ」そのまんまですね!w

ただその見た目はちょっと違いますよ。

日本の湯たんぽは、ふっくらした形でメタルやハードプラスティック製が一般的ですよね。

ゴム製湯たんぽ ホットウォーターボトル オレンジ色のプラスティックの湯たんぽにヤカンのお湯が注がれている

一方、Hot Water Bottleは、厚手のゴム製が一般的です。

氷まくらと呼ばれる、今はあまり見かけなくなったようですが、熱が出た時などに、氷と水を入れて頭を冷やすためのゴム製のまくらのお湯ヴァージョンですね。

こちらはマイ・ホットウォーターボトル&手作りカバー↓

ゴム製湯たんぽ ホットウォーターボトル ピンク色のホットウォーターボトル、ピンク色のフリース素材のホットウォーターボトルカバー

その寿命は?

オーストラリアの消費者委員会的なところの勧めでは

毎年買い替えましょう。

もしくは、割れ、水漏れ、すり切れの兆候が見られたら新しいものにする。

とされています。

マチルダの現役ホットウォーターボトルをいつ買ったのか思い出せないのですが、少なくとも3年は使っています。

これの前に使っていたのも確か5年以上使っていた記憶です。

厚手のしっかりしたゴム製なので、なかなかヘタれないですね。使っていない時期の保管方法も寿命を伸ばしているのでは?と思います。

使わない期間の保管方法:マチルダ式

中の水を抜くか抜かないか?ですが、マチルダの長持ちしたホットウォーターボトルは常にこんな感じにしてました(ざっくりでスイマセン)。

・水は抜かず、栓をしたままで平らに置いて保管
・中の水は多すぎず、少なすぎず
・直射日光を避けてカバー付きで保管
一方、二年目に水漏れ、寿命がきてしまった友人の保管方法を聞くと、水抜きして保管していたと言うことです。
本来は、水を抜いて逆さにして乾燥させてから保管するのが良いそうですよ

お湯 → 真空 → キャップ

種も仕掛けもないこの超シンプルなホットウォーターボトルに必要なのは、沸かしたお湯のみです。

ただ、以下の点に注意が必要です

・沸騰したての熱々のお湯は入れない
・水道栓から直接出す熱湯は入れない

これらは、ホットウォーターボトルの寿命を縮めるばかりでなく、やけどのリスクもあります。
必ずヤカンなどで沸かした熱々すぎないお湯を使いましょう。

1.口の下の首の部分は硬く作られていて、熱くなりにくく、持ちやすくなっていますので、しっかり持ちます。

2.お湯を注ぎます。
シンクの中でやると良いですよ。両腕ともあまり体から離さない位置の方が手がブレません。
ゆっくりと半分から多くても3分の2まで、お好みの量で。
キャップを近くに置いておくと良いですね。

ゴム製湯たんぽ ホットウォーターボトル キッチンシンク 右手に電子ケトルとピンク色のホットウォーターボトルのキャップ

3.ホットウォーターボトルを真空にしましょう。
中の水が口のところまで上がってくるように、ゆっくりと。
わたしは写真のように、ホットウォーターボトルをお腹とシンク外側の間に挟んで、ゆっくり空気を抜くようにしています。

ゴム製湯たんぽ ホットウォーターボトルの注ぎ口のアップ写真 奥にキッチンシンク、手前にお腹 

人によっては、ホットウォーターボトルをキッチンベンチに寝かせるようにして空気を抜く方法の方もいます。

4.蓋はしっかり閉めましょう。

ゴム製湯たんぽ ホットウォーターボトルの注ぎ口のアップ写真 キャップがされている

エッセンシャルオイルなど水、お湯以外を入れるのは危険です。
オイルによってキャップが緩み、お湯が漏れ出て火傷の恐れがあります。
また、ホットウォーターボトルの劣化にもつながります。

5.カバーをつけましょう!
意外と高温になりますし、低温であっても低温やけどのリスクを下げるためにも必ずカバーのご使用をお忘れずに。
マチルダの友人もカバーなしで一晩使用して、低温やけどしてしまいました。

もし専用のものがなければ、タオルやTシャツをずれないように包んで利用すればOKです!

こんな時にも使いたい

一番多い使われ方は、夜寝る少し前にベッドに仕込んでおく。または、ベッドへ行く時に一緒に。

さらに、女性にとっては辛い生理痛や、血行不良による体の痛みを和らげるのにも有効です。じんわり温まりますよ。高温にしすぎないことがポイントです。

キャンプ、屋外、車内など暖が取りにくい、火が使えない、電気へのアクセスが難しい時には重宝します。

一般的な使い捨てカイロよりもサイズが大きいので、体を早く温められますよ。

もう少し注意事項を

・赤ちゃんや小さいお子さま、ペットなどにはおすすめされていません。(犬など動物によっては噛んで穴を開ける可能性だけでなく、噛み切ったゴム辺を呑み込んでしまう可能性もあります)

・お湯の扱いは、必ず大人が行ってください。

・日本でよくある、エア式の湯沸かしポットは、お湯が高温すぎる上、注ぐ時に火傷する恐れがあるのでご注意ください。

・上に座ったり、全体重がかかるように体の下に置くのはオススメされていません。

・シャープなもので傷をつけて穴を開けないようにしましょう。

言わずもがなですが、、、

・ストーブや、オーブン、直火にかけたら溶けますのでね(汗

ここで売ってます

オーストラリアでは、薬局、K-mart、Big Wやスーパーなど多くのお店で販売されています。

ゴム製湯たんぽ ホットウォーターボトル 販売されている様子 カバー付き カバーなし

左のピンクのふたつは、ホットウォーターボトルとカバーのセット売り。カバーはフリース素材や毛糸のものが多いですね。
今年の価格はA$10.49。

右のふたつは、ホットウォーターボトルのみで、A$6.49。単色のものしか見たことがないです。

カバー↓小さなスパンコールがいっぱい付いていて、見た目はカワイイですが使い心地はいかに…w

ゴム製湯たんぽ ホットウォーターボトル 販売されている白い毛糸のカバー付き スパンコール付き 

よくあるカバーでトップのところを結ぶ紐にポンポンがついているものや、飾り(でこぼこ)が多いものなどがありますが、個人的にはシンプルなものの方がいいんじゃないかなーって思います。

毎年のことですが、天気予報で『気温が一気に下がる予報』が出ると途端に売り切れてしまうので、早めにお買い求めくださいね!

オーストラリアのDaisoでも売られていましたが、7月は売り切れていました。
また、お買い上げの際には、こんなサインがあるかどうかもポイントですヨ。
ゴム製湯たんぽ ホットウォーターボトル 注ぎ口の英語表記アップ写真。イギリススタンダード商品である旨と取扱について。
↑マチルダのものは、英国スタンダードを満たしているという文字が表記されています。

カバーを手作りするときのヒント

マチルダのカバーは、もう着ないジップ式のかぶるタイプのフリースを利用しました。

フリースはあまり伸びる素材ではないので、型はホットウォーターボトルよりやや大きめにカットして作るのが良いですよ。

そして、口がすっぽり隠れるようにするのがポイントです。ギリギリにするとゴム部分がゴツゴツして不快かと思います。

ゴム製湯たんぽ ホットウォーターボトルの注ぎ口のアップ写真

ジップ式なので、脱着も簡単です。フリースは肌当たりが優しく暖かいです。もちろん洗濯機洗いもOK!

生地は温度が伝わりにくくなるので厚手過ぎるも良くないですが、あまり薄過ぎるのも熱いですし、お湯の温度が冷めるのが早いので、ほどほどの厚さで。

まとめ

役目を果たし冷えたお湯は、植木の水やりにしています。この水には不純物が含まれているかもしれないと言うことなので、この辺りは自己責任でお願いします。
少なくとも、翌朝また沸かしてお料理やお茶に使うのは、衛生上オススメできませんよーw

電気毛布やエアコンと違って、空気や体を乾燥させない点も私がホットウォーターボトルをオススメしたい大きなポイントです。

場所も取りませんし、くり返し使えて、お湯を沸かす以外には電気の使用は不要なので、エコ&コスパは最高です。

夜間だけでなく、ちょっとぬくぬくが欲しい時に、昼夜問わず使っちゃいましょう!
しっかり寒い冬のオーストラリアからお届けしました。では、マチルダぬくぬくしたいと思いますので、この辺で…w

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