ビーチサンダルの切れた鼻緒の修理をしてみた【マチルダ式】お気に入りは直して使う!

マチルダ式 ビーサンの鼻緒の直し方 意外な身近にあるアレを使います! ビーチに置かれた白い帽子とビーチサンダルAUSTRALIA

『ビーチサンダルの鼻緒が完全に切れてしまったら、もうお手上げ』と思われていませんか?でも諦めるのはまだ早いですよ! 今回は、『どの家庭にもきっとある意外なモノを利用して自分で、修理する技』を伝授します!w

こんにちは!オーストラリアのゴールドコースト在住のマチルダです

日本にいる時よりもはるかに出番の多いビーサン、ビーチサンダル。

形あるものはいずれ壊れるもの。ですが、お気に入りのものなら手放したくはないですよね。

そこで!マチルダのお気に入りのビーチサンダルを実際に自分で直した方法『マチルダ式ビーサンの鼻緒の直し方』を写真付きでシェアします。

用意するもの

・修理するビーチサンダル

・強力接着剤…ゴム、樹脂の接着に適したもので、液だれしないものがベスト。

・安全ピン…あまり小さいのだとやり難いので中くらいサイズで。

今回の修理の主役!
・ペーパークリップ…ゼムクリップってやつですね。
今回の主役! ペーパークリップ

・薄い布&ハサミ

・平ペンチやニッパーなど2つ

・ビーサンを固定するためのクリップ&その間に挟む布

切れたビーサンの鼻緒を直す手順

ステップ1:下準備

まずは、底側の穴のくぼみの中に溜まっている砂などのゴミをきれいに取り除きます。

ステップ1 くぼみにめり込んだ大きな砂の粒

ペーパークリップを少し伸ばし、シャープな先端を使うといいですよ。

結構、ゴミがめり込んでいました。

あんな小さいギャップにこれだけ詰まってました 汗 白い紙の上に砂、ゴミ

ココで、自分のおへそのゴマが気になったら、ついでにキレイにしましょう!w(手を洗ってからw)

ステップ2:ガイド作成

切れた鼻緒の先端近くに、安全ピンでガイドとなる穴を貫通させます。先端から遠すぎず、先端過ぎずの位置で。

ステップ2

ステップ3:ペーパークリップ

ペーパークリップをガイドの穴に差し込みます。
そして、ペンチ二本で円に形成します。

ステップ3

一方を平ペンチなどでしっかり固定するとやりやすいですよ。
形成後に無駄な長さはカットします。

ペンチで一方をしっかり固定しつつ、形を作っていきます

きれいな円形でなくても大丈夫です。ホント!

形成後はこんな感じ

ステップ4:布A&布B

かませる薄布を二枚(布Aと布Bとします)円形にカットします。

布Bはちょい大きい目にカット。
そして、中心部まで切り込みを入れます。真っ直ぐではなく、少し角度をつけた切り込みをつけるとイイですよ

ステップ4 ざっくり円形でOK! 一枚には切り込みを

布Bを鼻緒が収まる穴に敷き込みます。

ステップ4 布B

鼻緒を表側から引っ張りセットしましょう。

ステップ5:強力接着剤

布Aを被せて、強力接着剤を投入。

ステップ5 1.布A 2.接着剤 3.フタ

フタをします。
接着剤がクリップに付くのを防ぐため、当て布をしてクリップで固定しましょう。

ステップ5

完全に乾いたら完成です!

修理完成! しっかり定着しましたっ

まとめ

この『マチルダ式ビーサンの鼻緒の直し方』の一番のエライところは、身近なものを使って簡単でお家で直せる点ですね。

下準備 → 安全ピンでガイドを作る → クリップを貫通させて、円形にする →  布B、ペーパークリップ付き鼻緒をセット → 布A、強力接着剤 → クリップで固定、完全に乾かして完成!

ちなみにビーチサンダルは和製英語です。
英語では、ビーチサンダルは flip-flops フリップフロップスと言いますが、オーストラリアでは、thongsソングスと呼ばれています。
ビーチに近い地域では、なんと冬の寒い日でもビーサン姿のオージーを見かけるくらい日常の履き物です。

今回のように、鼻緒の裏の部分(フタ)で切れてしまった時には、フタは捨てずにキープしておくことをお忘れずに。

マチルダ愛用のこのthongs、数年使っています。こうして直してみるとさらにさらに愛着が湧きました!もうちょっと一緒にいられそうですw ワタシをいろんなところへ運んでくれて感謝、感謝。。。

あなたのthongsの鼻緒がもし切れてしまっても、このマチルダ式 w で直してみてください!その際は、怪我のないように気をつけてくださいね。

いつかこの秘法が必要になった時のために、ブックマークをお忘れずにw

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