オーストラリア在住者向け:要注意!コロナウイルス 便乗詐欺 被害に合わない為に

コロナウイルス 関連詐欺に気をつけて!!もし被害にあってしまったら?Centrelink myGov 電話で Eメールで テキストでAUSTRALIA
Pandemicパンデミック:世界的に流行の病気

ついこないだまで、こんな単語聞いたこともなかったのに、今や誰もが毎日のように耳にする非常事態に陥っています。

そして誰もが、大きな不安を抱えて過ごす中で、人々の隙に入り込むのが詐欺です。昨今の詐欺は非常に巧みになっており、被害に気づいた時にはすでに時遅し、大きな損害を被っている場合も少なくないといいます。

2019年にオーストラリアで長期にわたって発生したオーストラリア歴史史上最大の大規模森林火災の最中にも、義援金を狙ったものが見られました。

今回の記事では、特にオーストラリア在住のあなたが警戒するべき詐欺についてオーストラリア政府管轄のウェブサイトに掲載されている情報をまとめ、シェアします。

情報は更新されることが多いにありますので、必ずご自身で調査、判断してください
また、この記事が全てではありません ひとつの参考としてお読みください
また、オーストラリア以外の国にお住まいのあなたも、ぜひご一読いただきご家族、ご友人と情報のシェアをおすすめいたします。

コロナウイルスに関連する詐欺

・コロナウイルス関連商品のニセのオンライン販売

・ニセのEメールやテキストによる個人情報の入手

・WHO(世界保健機関)や、政府関係者、正規の企業(旅行会社や通信会社も含む)を装ったフィッシングEメール、電話、ソーシャルメディア経由メッセージ

は、詐欺の一部で、実際に報告されている詐欺として、

・コロナウイルスのワクチン接種に関するもの

・コロナウイルスの治療を謳ったもの

・コロナウイルスに関する投資

が、あります。

詐欺にあったらどうするか

2020年3月、オーストラリア政府はこの戦後以降の最大で最悪の事態を受けて、特別に国民に対する経済的な社会保障を発表しました。

それに伴い、多くの人がCentrelinkにつながるようになって詐欺被害が増える可能性があります。

もしも不幸にも詐欺にあってしまった、または詐欺にあってしまった疑いがある場合は、Services AustraliaのScam and identity theft Helpdeskへ問い合わせましょう。

Centerlink、Medicare、Child Support、myGov関連の被害
1800-941-126 月曜 – 金曜 8am-5pm
時間外はメッセージを残すことで、折り返し連絡がきます

ここでいう個人情報とは…
・個人ID
・Centrelink Customer Reference Number(CRN)
・名前、生年月日
・Medicare card number
・myGov サインイン情報
・銀行口座情報
・パスワード
を含みます。

Services Australiaによると、

Services AustraliaはEメールやテキストを送ることはあっても、それに返信するように促すことはない

そうです。

また、
・リンクや添付をクリックさせること
・テキストメッセージで、リンク先に書類などをアップロードさせること
・支払いを受けるために、支払い請求をすること
・支払いを受けるために、送金を求めること
・ギフトカードや、バウチャーを買うように求めること
これらも、Services Australiaは尋ねることはないとのことです。

詐欺被害にあわないために気をつける点

携帯電話のスクリーンにメッセージを知らせるイラスト。1 New Message

詐欺Eメールは「専門家によるウイルスに関する情報がある」などと謳っている場合があります。

ニセのオンラインショッピングサイトでは、通常とは違う支払い方法を求められることがあります。例えば、前払いのmoney order、wire transfer、international fund transfer、通常のカード払いでない方法や、ビットコインを含む電子マネーです。

最善策は購入を検討する前に、口コミや評判をチェックすることです。今現在のところ、コロナウイルスの予防接種やワクチンはありません。

即断は禁物です。誰とやりとりしているのかよく見極めましましょう。

不確かなソースからのリンクをクリックしないようにしましょう。コンピューターウイルスに感染する可能性があります。同じく、添付ファイル、テキストメッセージ、SNS経由のメッセージも含みます。それらはクリックせずに、削除してください。

また、IDや、個人情報に関する書類をアップロードするように求められることもあります。

予期せぬEメール、テキスト、電話がかかってきたら注意しましょう。
電話の場合は、発信者の名前とコンタクトナンバーを尋ねましょう。そしてそこにかけ直します。誰かがあなたに渡した番号は偽物かもしれないので、きちんと再度本物かどうか本物のウェブサイトで確認の上かけ直します。

いつまでにどうしろと言う期限を求めたり、急がせる感じがある場合も要注意です。

経済的補償や、逆に罰金や負債、拘置という脅しにも似た言葉を使用することもあります。

求められていないメッセージや電話で、個人情報を渡さないようにしましょう。削除または、電話を切ってください。

常にコンピューターセキリュティは最新のものを入れ、コンピューターやセキュリティソフトは信頼できるところから入手してください。

リモートアクセスをさせるように、問われることもあります。

もし、寄付などを考えている場合は、調査を必ずしましょう。クラウドファンディングを利用する場合は、利用契約を本物のプラットフォームであることを確認した上で進めましょう。

そして既存のチャリティ団体や非営利団体に寄付をする場合は、それらが登録されているもので、利用するウェブサイトなども本物かどうか確認してください。登録されているかどうは、Australian Charities and Not-for-profit Commission Charity Register(SEARCH FOR A CHARITYのページで団体名を入力する)で確認できます。

まとめ

こういう状況下では、情報のデマも多くなりがちです。
コロナウイルス関連の最新情報は、必ず政府のDepartment of Health(日本で言う厚生労働省)または、WHOで確認しましょう。

詐欺はあなたの資産や個人情報を盗むばかりではなく、あなたの個人情報を使って他の犯罪に利用することもあります。さらには、あなたの大切な家族や友人に近づくこともあります。
個人情報はきちんと保管、取り扱うように心がけましょう。

今回の記事内には、本ブログ以外の外部リンクを貼っていません。正しい情報収集の練習としても、関連ワードをコピー&ペーストして、ご自身で検索をしましょう!

コメントはこちら👇Let's Output NOW!!