コインランドリーの使い方【オーストラリア】使い方/洗剤/料金/所要時間/乾燥機…

オーストラリアの国旗柄の国土のイラスト。How to Useコインランドリー 所要時間は?支配方法は選べる?洗剤&柔軟剤は持参するの?AUSTRALIA

急に家の洗濯機が故障した!
旅の途中で洗濯が必要!
天気が悪くて、洗濯物がなかなか乾かない!
(家庭用の乾燥機で洗濯物を乾かすとなると永遠にかかります

でも、外国のコインランドリーって日本語書いてないし、使い勝手が分からないし、何だか不安。。。
また、日本と同様、そのほとんどのは基本的に無人なので、困ったことが起きても、聞く人がいない状態です。

この記事では、そんなあなたにオーストラリアでの今どきのコインランドリーの使い方を今回もたくさんの写真とともに解説しちゃいますよ。
初めてオーストラリアでコインランドリー にいく前に、こっそり学習しておきませう。

英語でもコインランドリー?

英語では、Coin laundry コインランドリーでも通じますが、オーストラリアでは、Laundromatランドラマットという表現が多いです。
この記事内では、日本人に馴染みの深い“コインランドリー”を使いますね。

そして、関連英単語はこちらです
・洗濯機:Washing Machine ウォッシングマシン
・乾燥機:Dryer ドライヤー
・液体洗濯洗剤:Washing Liquid ウォッシング リクィッド
・粉末洗濯洗剤:Washing Powder ウォッシング パウダー
・洗 剤:Detergent デタージェント(単にSoap ソープとも)
・柔軟剤:Fabric Softener ファブリック ソフトナー
・漂白剤:Bleach ブリーチ

コインランドリーは、コイン不要

キャッシュレス化がとても進んでいるオーストラリア。コインランドリーも例外ではありません。

かつては、コインランドリーに行くとなると、その名の通り、コイン、小銭を準備というのが常でしたが、それは今は昔。クレジットカード1枚どころか、Apple Payでだって支払いOK!

もちろん、多くのコインランドリーには紙幣両替機が設置されています。

ただし!時に故障中やコイン不足ということも。両替しようとして、コインが出てこなかったなんて嫌ですよね
ここはカード持参で身軽に行きましょう。

将来、コインランドリーという名称も使われなくなる日が来るかもしれないですね。

ちなみにコインランドリー に使用できるコインは、$1と$2硬貨(ゴールドコイン。施設によってはどちらか一方のみ)というところが多いです。

場所はどこにあるの?

実は、ゴールドコーストのような観光地にはコインランドリーが街中にたくさんありそうであまりありません。
その理由は、バックパッカーズ、キャンピングカーで旅をする人が泊まるキャラバンパーク、ホテルなどの宿泊施設には大抵その敷地内に、宿泊者が専用で使うことができる共有のランドリー施設が整っているからです。
もちろん今どきのオーストラリアの一般家庭に洗濯機はデフォルトです。

しかし、急な故障や、旅の途中、または大容量を一気に洗いたい、乾かしたい場合には、このコインランドリーの存在ってとても大きいんですよねー。

コインランドリーを探すとなると便利なのはGoogleマップですね。
検索欄に、laundromats または、coin laundryと入力すれば、今あなたがいる周辺をGoogleが “Search Nearby” と推測して検索してくれます。この検索結果で出てくるのは、前述の宿泊施設内の宿泊者専用共有ランドリーではなく、一般開放のいわゆる町のコインランドリーです。
よっぽど街の中心部にない限り、駐車スペースが設けられている場合が多いです。

営業時間 & セキュリティ面は?

営業時間は、コインランドリーによって様々です。
24時間営業もあれば、早朝から夜の9、10時までなど。閉店時間があるお店を利用する際は、洗濯にかかる所要時間をチェックし、十分余裕を持って洗濯などをスタートしてください。

その点、色んな事情でいつでも利用できる24時間営業はありがたいですね。

多くのコインランドリーには、防犯カメラが設置されています。誰でも利用出来て、無人営業が基本ですからね。

実際のところ、コインランドリーで盗難にあったというのは、聞いたことがないですね。

設 備 は ?

日本ではドラム式と呼ばれる横型の洗濯機はFront loader フロントローダーで、縦型のものはTop loader トップローダーと言います。

かつてはトップローダーが目立ちましたが、近年のコインランドリーはほとんどフロントローダーです。

ホテルなどの宿泊施設のコインランドリーでは、まだ旧式のトップローダーが多いです
そのほかの設備としては、もちろん乾燥機、洗剤と柔軟剤の自動販売機、コインへの両替機、洗濯物を畳むための台など。
お店によっては、共有で使うことができる洗濯カゴ、無料Wifi、スナックやドリンクの自動販売機、TVスクリーン、椅子などのくつろぐスペース、時間潰しのための雑誌などがあります。

洗剤や柔軟剤は持参?

日本の大抵のコインランドリーでは、洗剤、柔軟剤は自動投入されますが、こちらオーストラリアのコインランドリーは、洗剤、柔軟剤は持参する必要があります。

持参しなかった場合は、
A) 施設内に自動販売機がありますので、そちらで購入
するか、
B) 近くのスーパーなどへ買い出しに行く
というのもアリですね。A) の場合はどうしても割高になりますので。
ただ、スーパーで販売されている洗剤は液体だと最低1リットル、粉洗剤でも少ない物で大体1kgからとなっていますので、短い旅行の場合はちょっと荷物になってしまいますが。。。

オーストラリアの柔軟剤は、想像できるかもしれませんが、日本のようなほのかに香る感じではなく、しっかり香りがつくタイプです。

乾燥機

日本では最近、一般家庭用でも乾燥機能付きの洗濯機がありますが、オーストラリアでは、洗濯機と乾燥機が一体になったものはまだ見かけたことがないです。
洗濯が終わったら、自分で乾燥機に洗濯物を移動する必要があります。

洗濯機に負けず乾燥機もかなりパワフルです。生地傷みます(汗

使い方

それでは、とあるコインランドリーに行って、実際使ってみた時の様子を写真に収めてきたので、順に見ていきましょう!

まず注目したいのは、壁のお知らせです。
注意事項や緊急連絡先、料金などが明示されています。

外国のコインランドリー内の壁の英語で書かれたお知らせ。使用料なども明記されている。

買いてあることをいくつか紹介しますと、
・年中無休
・子供から目を離さないように
・外国のコインやダメージコインを使用しないこと
・洗濯物は速やかに取り出すこと
・(自販機で売っている)洗剤は2ドルで、1パック2回分
などです。

さて、洗濯機は横型が今は主流です。

外国のコインランドリー内の様子の写真。縦型のステンレス洗濯機が並ぶ。

このコインランドリーの場合は、左から大容量→小容量に並んでいるのが分かります。

左手前の白いテーブルで終わった洗濯物を畳むことができます。

外国の自動販売機。お菓子と飲み物の自動販売機。両替機。洗剤と柔軟剤の自動販売機。

こちらは、自動販売機。
左から、スナック類とドリンクの自動販売機。現金の他、カード払いも可能です。
そしてそのお隣は、紙幣をコインにする両替機。10ドル札か20ドル札のみ使用可能です。
右側は洗剤と柔軟剤。コインのみ使用可能です。

洗濯機の大きさは分かったけど、どのサイズがベストなのか??
○Kgと言われてもなかなかピンとこないですよねー。
このコインランドリーには、分かりやすくイラストが描かれていました。
MAXI LOADと、黄色の文字の下に洗濯カゴが4つ。つまりこの洗濯機では、洗濯カゴ4つ分の量の洗濯ができます、という意味ですね。

外国のコインランドリーの洗濯機の写真。洗濯物の量の目安の説明。

今回マチルダは、カゴ4つ分の洗濯量はなかったのですが、余裕を持って洗いたかったので、この一番大型の洗濯機を使ってみました。

適当なサイズの洗濯機を選んで、洗濯物を入れ扉をしっかりロック。
ポケットに何も入ってないですか??

それぞれの洗濯機の上にこんな蓋があります。

洗濯機の上にある洗剤投入口の蓋の写真。

洗剤と柔軟剤はこちらから投入しましょう。

洗濯機の上にある洗剤投入口の蓋が開いている写真。洗剤と柔軟剤を入れる場所が矢印で示されている。

手前が洗濯洗剤を入れるところ。奥左手が柔軟剤投入口です。どちらも、スタートボタンを押す前に入れてください。

今どきのコインランドリーはキャッシュレス。お手持ちのクレジットカードまたはデヴィットカードを、カードリーダー(写真の黄色の四角いやつですネ)にタップ、スワイプまたは、インサート&暗証番号。
認証されると、次のステップの操作が可能になります。
水の設定温度を選びます。
・HOT&Heavy:高温&汚れのひどいもの
・WARM&Normal:お湯&普通汚れ
・COLD&Delicate:水&デリケート洗い

今回マチルダは、『HOT&Heavy』で洗うことにしました。

外国のコインランドリーの洗濯機の写真。洗濯機に設置された黄色いカードリーダー。

コインで支払う場合は、必要数コインを投入口にゆっくりと入れてください。

外国のコイン、ダメージのあるコインは使わないようにしましょう

左側のSTARTボタンを押せば、洗濯がスタートします。

外国のコインランドリーの洗濯機の写真。スタートボタン。

マチルダ、このスタートボタンを押し忘れて、後で戻ってきたら洗濯が何も始まっていなかった、という失態をしたことがあるのは内緒ですw
残り時間はこちらに表示されます。この場合は、『後20分かかる』ということです。
コインランドリーの洗濯機。洗濯中の写真。
ジャブジャブいい感じに洗われていますネ
外国のコインランドリー の壁にかかったTVスクリーン。
当然ですが、横型洗濯機の場合、作動中は扉を開けることは出来ません。
時間が来るまで待ちまーす。
外国のコインランドリーの洗濯機の写真。終了したステンレス製の横型洗濯機の中に洗濯物がある。
設備内のTVを観るもよし。このお店には無料のWiFiがありましたよ。
時間潰しに嬉しいサービスですね。
近くのカフェに行くのもありですが、コインランドリーが混む時間の場合、終わった洗濯物は他の人によって勝手に取り出され放置、ということもあります。
それはちょっと、、、という方は、終了時間には戻りましょう。
洗濯が終了しました。
プラスティックの白い洗濯かご。
残り時間、ゼロになっていますね。ドアのロックも解除されます。
乾燥機の使用は不要という場合は、ここで終了。宿や、自宅へ洗濯物を持ち帰りましょう。
マチルダのコインランドリーの好きなところは実は、洗濯機よりも乾燥機です!
家庭用の乾燥機は容量が小さめで、電気で稼働するものがほとんど。当然時間もかかります。コストもかさむということです。
しかし、コインランドリーのこういった大型乾燥機は、ガス式なので一気にがっつり乾きます!
外国のコインランドリーの写真。フタが開いた大型乾燥機の写真。
洗濯機から、洗濯物を乾燥機へ移動しましょう。置き忘れのないように。横型洗濯機は死角があって、ドラムにへばりついている靴下、ありがちです。
また、使用する前の乾燥機も、前に使った人の忘れ物がないか一応チェックすると、自分が終わった時に、びっくりすることないですね。
コインなんかは歓迎ですが、糸くずやゴミみたいなのはちょっとね。。。
コインランドリーの乾燥機のボタンの写真。
大の大人の体もすっぽり収まりそうなサイズです。
このコインランドリーのような2段に並んでいる乾燥機は支払い時に注意が必要です。
以下の写真をご覧ください。
上の段のドライヤー(乾燥機)と、下の段のドライヤー、それぞれの操作ボタンが上下に並んでいます。
しかし、支払いのためのカードリーダーと、コイン投入口はひとつ。やりがちな誤操作として、下のドライヤーを使うために支払ったのに、上のドライヤーのボタンを押してしまう、人を何人か見かけたことがあるんです。
乾燥が終わった大型乾燥機の中に洗濯物。
落ち着いてやれば、何ともないことなのですが、人はつい上のボタンを操作してしまいがちのようです。
実は一度、マチルダは上のドライヤーを使用中、その下のドライヤーを使おうとした人が、このミスをして私の方へ課金、ってことがありました。こちらが申し訳ないような、、、。プラスアルファの乾燥時間をいただいて、洗濯物がめちゃめちゃホットに仕上がりました。
洗濯機同様、乾燥機も残り時間が表示されますので、終了予定時間に戻ってくるのも良いですね。
ちなみに、このドライヤーは、5ドルで35分間使えます。たくさん厚手のものがない限り、大体35分で充分乾きます。
ただ、洗濯機と違う点は、作動中でもドアを開けることはできる、ので、盗難などが心配というあなたはその場で待機、が良さそうです。

コインランドリー使い方まとめ

いかがでしたか?未開のコインランドリー。かつては暗くて、不潔、安全そうじゃない、というイメージもあったかもしれませんが、今回マチルダが実際おじゃましたコインランドリーは、明るく、清潔、安全の上、支払い方法も使い方も超簡単!
天気に関わらず通いたいと思いました。例えば、ここで洗濯中、乾燥中に買い物や用事を済ましてしまえば、かなり時間が有効に使えてマチルダ的にはかなりおすすめな家事ハック。
旅行中に使えば、自然乾燥するよりも、ずっと時間を有効に使えますね。
ただ、落とし物、忘れ物にはご注意を〜
外国のコインランドリーの写真。ステンレスの横型の洗濯機が並ぶ。その前の床に黒い物体。床に黒い靴下(片方のみ)が落ちている。
。。。私の靴下はありませぬ

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